アニメ好きだけ読んでほしい。Prime Videoのアニメ事情を正直に語る
「アニメ見放題ならどこが最強?」——この質問、アニメ好きなら一度は考えたことがあるはずです。結論から言うと、アニメ特化ならDMM TVやdアニメストアの方が品揃えは上。でも、「アニメ以外も観る」なら Prime Videoが最適解になるケースは意外と多いんです。
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今回は、アニメ好きの視点からPrime Videoのアニメラインナップを正直にレビューします。
Q1:Prime Videoでアニメはどれくらい観られるの?
見放題対象のアニメ作品数は非公開ですが、体感では主要タイトルの多くはカバーされています。2026年4月の春アニメを例にとると、『転生したらスライムだった件 第4期』『Dr.STONE SCIENCE FUTURE 第3クール』『北斗の拳 -FIST OF THE NORTH STAR-』(世界独占配信)『Re:ゼロから始める異世界生活 4th season』など、話題作が軒並みラインナップ。
ただし、全タイトルが網羅されているわけではありません。特にマイナー作品やOVAはdアニメストアの方が充実しています。
Q2:他のアニメ配信サービスと比べてどうなの?
率直に比較します。
良い:
- 主要タイトルはほぼカバー。「この季節の話題作が全く観られない」ということは少ない
- アニメ以外(映画・ドラマ・バラエティ)も観られるので、1サービスで完結しやすい
- 月600円という価格。dアニメストア(月550円)とほぼ同額で、動画以外の特典も付く
微妙:
- 最新アニメの配信がDMM TVやABEMAより数日〜1週間遅れることがある
- 過去作品のアーカイブはdアニメストア(5,700作品以上)に劣る
- アニメ専用の検索UI・レコメンドが弱い
Q3:結局アニメ好きはPrime Videoで満足できるの?
「今期の話題作をそこそこ追いたい+映画やドラマも観たい」なら十分。「全タイトル最速で追いたい+過去の名作も掘りたい」なら、dアニメストアチャンネル(月550円)をPrime Video上で追加するか、DMM TV(月550円)との併用がベストです。
Prime Videoの中にはdアニメストアの「チャンネル」があり、これを追加すると月600円+550円=月1,150円でアニメ特化の品揃えとプライム特典の両方が手に入ります。
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アニメ好きがPrime Videoを使い倒すコツ
実際に使ってみて感じた、アニメ視聴を快適にする使い方のポイントです。
- ウォッチリストを活用する:気になる作品は即登録。見放題作品は入れ替わるので、「あとで観よう」は消える前に
- ダウンロード機能でオフライン視聴:通勤中にアニメ1話分(約25分)をサクッと消化。通信量ゼロ
- プロフィール分離:家族と共有する場合、自分用プロフィールを作ればおすすめがアニメ寄りになる
- Fire TV Stickとの組み合わせ:テレビの大画面でアニメを観る体験は格別。リモコン操作も直感的
こんなアニメファンにはPrime Videoがちょうどいい
向いている人:
- 今期の話題作を追いつつ、映画やドラマも観たい「広く楽しむ派」
- 月額は安く抑えたい。600円でアニメ+生活特典は魅力的
- Amazonで買い物するので配送特典もほしい
向いていない人:
- 全アニメを最速で追いたいガチ勢(→ DMM TV / dアニメストア推奨)
- 過去の名作を片っ端から掘りたい(→ dアニメストアのアーカイブが最強)
アニメ好きにとってPrime Videoは「これ1本で完璧」ではないけれど、「コスパ最強のベースキャンプ」としてはかなり優秀。足りない部分だけ専門サービスを足す——それが一番賢い使い方です。月600円、30日間無料体験あり。まずは今期のラインナップを自分の目で確かめてみてください。